【2019年5月開催】初恋118人展


118名のアーティストによる、初恋をテーマにしたポストカードサイズの平面作品を2019年5月、ピカレスクにて一堂に展示販売します。今回の企画では100名のアーティストを募集しておりましたが、大勢の素敵なアーティストの皆さまからのご応募があり、今回100名を超える118名にご参加いただくことになりました。ぜひご来場ください。

◆展示概要
初恋118人展
2019年5月1日 – 5月31日11時 – 18時(木金土日祝のみ営業)
会場 Picaresque Gallery(ピカレスク・ギャラリー)
住所 東京都渋谷区代々木4-54-7(Google Map
最寄駅 小田急線・参宮橋駅、京王新線・初台駅

◆参加作家

青木香織 / acco / asamiru / 莇 千亜紀 / あべせいじ / 雨寝 さいかう / 天森檜 / ayaqu+s / あらいいづみ / イクタケマコト / 石川美穂子 / 石橋彩 / 伊藤千史 / 岩瀬由布子/ 上田実加 / うだ / Emiko Tomiyama / えみ製作所 / エルクポット / おがさわらちはる / 奥山 帆夏 / 尾崎郁子  / 小山佳菜子/ 長 雪恵 / Kao / 角田ひとみ / 樫内あずみ / 加藤彩果 / KAZZ / かみやまたつや / 紙透みふ / KAYANO USHIYAMA / Kawanobe Yuta / 喜島 あや / くうはくせかい / クロマルカオリ / こうのみゆき / 國馬早苗 / 駒澤零 / 櫻井更紗 / さくらばまきこ / 佐々木竹翠 / サツキペータ / さとうみさ / gem grader / sio. / 柴トラ夏子 / 白井美奈子 / しまだはづき / しまぶくろえみ / 小姐有事 / 生の真奈 / sheeno / 関澤 愛 / 髙木弘之 / 武 盾一郎 / 竹谷嘉人 / tadaayano / 田面遙華 / ちゃいこ / 千代田さん / ちょも島 / つきのこ / 土田菜摘 / つゆきようすけ / てきとうかきお / 寺島夕季 / 中澤里帆 / 中瀬敦 / 長沼 / ナナウミナナミ / 成清有花 / Narimoto Haruka / 虹丸 NIJIMARO / のぐちはるか / のりっぺ / 服部実緒 / ハセガワM (鮪オーケストラ) / harunami / ひかり / HIDEAKI MASAKI / henachoco / ぺちか / ポオ エ ヤヨ / 星待人 / 堀江郁子 / 松本芽維新 / 丸谷卓也 / marie / 前田彩華 / MY coco / 前池有香 / 美月 / みみみ / 三好愛 / miiya / MIWAEL / 宮本洋子 / murata / もんちほし / 望月ももか / もりかわあき / Yang PingChun / Yang YaKen / 山本正子 / Yuko Kajiwara / Yu Cotton-well / Yu Chen / ユタトミ / YUMIMPO* / Yurie / 遊佐みどり / よしだせいや / 吉田未来 / 横田紗礼 / Rin / Rena Tsuki / Loiseau Lune

 

◆企画者の言葉

「初恋」と聞いて皆さんは何を思い出しますか?

小学校の時に勇気を出して話しかけたあの子に対する想い、
憧れの歌手がライブで生き生きと歌う姿を見て感じた気持ち、
サークル活動で目標に向けて一緒に頑張ったあの人を思い出すたび湧き上がる変な心地。

それはきっと、不思議と胸が熱くなって、いてもたってもいられなくて
世界が一層輝いて見える、不思議な感覚を呼び起こすものだったのではないかと思います。

***

昨今、インターネットやテレビ、時には人と話す時に出る話題の多くに
誰かを批判したり、否定したり、自分とは直接関係がないはずなのに
徹底的に攻撃し一切の慈悲を与えない姿勢が見受けられます。

私はそんな時、とても悲しく、虚しい気持ちになります。
その理由の一つに、その話題をしている人の顔がとっても辛く苦しそうに見えるからです。
「わたし」を大切にしてくれる組織や制度、コミュニティはそんなに多くないかもしれません。

それでも、私たちには何かに恋をし、そのエネルギーを原動力に
周りがあっと驚くようなアクションを生み出す
生まれながらに持ち合わせている才能があると、私は信じています。

***

人々が日々の生活や社会的な状況による疲れから自分が何者であったかを見失い、
不特定な何かに対して「攻撃」してしまいそうになることは、現代社会を生きている以上
仕方のないことだとも、私は思います。

ですがそんな時、ふと目にした「初恋をテーマにした作品」を通じて、
自身の心にキラキラした気持ちが溢れていた時の感覚を思い起こしてもらえたら、
そして「攻撃」をやめ、対象との「対話」や「理解」が深まれば、それほど嬉しいことはありません。

そんな思いから、今回の初恋100人展を企画しました。
今回、当初の予定を超え118名ものアーティストの皆様に初恋展にご参加いただけることとなり、
大変嬉しく感謝しております。

ぜひ、それぞれのアーティストが「初恋」という問いに対し
どのような表現を示されるのか、会場でお確かめいただけますと幸いです。

みなさまのご来廊を、心より楽しみにお待ち申し上げます。

松岡詩美

◆企画担当者の言葉

私は今年成人したばかりの大学生で、
アートの知識も乏しくまさか自分がこの様な素晴らしい企画展に携わることができるなんて…
と未だに現実かよく分かっておりません。

ですが、100人を超える作家様と関わり、
企画展のお話を詩美さんからお伺いしたその日から今日まで、
この『初恋100人展』とピカレスクのことを考えない日は1日もありませんでした。

そんな私に遅れて訪れた青春をキラキラと太陽みたいに眩しく輝かせてくれた詩美さんと、
今回の企画展に参加してくださる作家様、関わってくださった全ての皆様に御礼申し上げます。

この企画展『初恋100人展』が終わるその日に、私は一体何を思うのでしょうか?
あなたの素敵な笑顔をギャラリーで見るその日を楽しみに、引き続き精進して参ります。