[和菓子擬人化106人展] 参加作家紹介　Part5

2020年1月にピカレスクで、「和菓子の擬人化」をテーマにした106名のアーティストによる展示会「和菓子擬人化106人展」を開催します。

この記事では、展示にご参加くださるアーティストを4名ずつご紹介してまいります。
記事を通じて、作家さんと皆様の新たな出会いが生まれますと幸いです。

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【参加アーティスト 017】　河野由美子

作家の言葉：
2014年より収集していたマスキングテープを画才代わりに描いています。当初は大好きな東方神起をマステアートで再現できたらなと160作品以上製作。最近は見たもの心に響くものを自分の目に映るまま表現しています。

作家リンク：
http://www.facebook.com/masuteart.y.kono
http://www.twitter.com/sattonmamo
http://www.Instagram.com/sattonmamo

【参加アーティスト 018】cononeco(このねこ)

作家の言葉：
2001年、羊毛原毛からのフェルト作りに出会い、水フェルト、ニードルフェルトでの製作と講師を始める。
現在は、カルチャースクールや「こしがや絵本館」での羊毛フェルトグループレッスンおよび展示販売を中心に活動。
ともに作ることや、作品を通して羊毛の温もりと柔らかさに癒され、お互いに笑顔になれることを大切にしています。

作家リンク：
https://www.instagram.com/cononeco
https://twitter.com/cononecofelt

【参加アーティスト 019】　ちん

作家の言葉：
懐かしさを感じるレトロな雰囲気の絵や金魚の絵などをよく描いています。
使用画材はソフトパステルと色鉛筆を使っています。

【参加アーティスト 020】　KAZZ

作家の言葉：
地元での縁をきっかけに委託販売・イラスト展示に参加しつつ『くろねこおんぷ』の屋号で自分なりのやり方・学び方で日々挑戦・試行錯誤のなか、手描きとデジタルを組み合わせ小人・こども・少女プラス猫耳をメインに動物の要素を取り入れた『っぽいっコ』を中心に活動中。
現在は墨・筆ペンにも興味をもっております。

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＊本記事で紹介したアーティスト含む
106名のアーティストの作品を展示販売する「和菓子擬人化106人展」の概要

会期　｜2020年1月2日 – 1月31日　11時 – 18時(木– 日・祝のみ営業)
会場　｜Picaresque Gallery（ピカレスク・ギャラリー）
住所　｜東京都渋谷区代々木4-54-7（Google Map）
最寄駅｜小田急線・参宮橋駅、京王新線・初台駅

＊詳細はこちらからもご高覧いただけます！ぜひご来場ください！