【国立新美術館】アート未来展


東京・六本木の国立新美術館で開催中の「アート未来展」会場にて、Picaresque参加アーティストのasamiru飯田文香武 盾一郎(五十音順、敬称略)3名の作品が展示されています。

今回の展示にて、飯田文香、武 盾一郎、それぞれの作品が「特選」を受賞いたしました。
ぜひ会場にて、三者三様の渾身の作をご高覧ください。

なお、入場は1名700円の入場料が発生しますが、ピカレスクにて3名様まで入場が無料となる招待券をお配りしております。無くなり次第 配布終了となりますので、予めご承知おきください。

皆様のご来場を心より楽しみにお待ち申し上げます。

◆展示概要
展覧会名|24回 国際公募アート未来展
会期|2019年6月26日(水) –  7月8日(月)
会場|国立新美術館「1階A室」・野外展示場(東京都港区六本木7-22-2
時間|10:00 – 18:00 (入場は30分前まで、最終日12:00まで)
休館日|7月2日(火)

主催|アート未来
後援|外務省、文化庁、東京都、蓼科高原美術館矢崎虎夫記念館
協賛|彩美堂株式会社、松田油絵具株式会社、ホルベイン工業株式会社、ホルベイン画材株式会社、株式会社クサカベ、バニーコルアート株式会社、
アート未来ホームページ|http://www.artmirai.jp/

◆展示作家・作品紹介

asamiru「まどろむまでに」

飯田文香「双樹」

武 盾一郎「 線譜『交響詩 彷徨える双子ボゾンとフェルミオン ー巡り逢う世界』 」