【初恋118人展】参加アーティスト紹介　Part7

2019年5月にピカレスクで、「初恋」をテーマにした118名の作家さんによる企画展を開催します！
この記事では、展示にご参加くださる作家さんを会期までのあいだ5名ずつご紹介してまいります♪
記事を通じて、作家さんと皆様の新たな出会いが生まれますと幸いです！

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【参加アーティスト 0031】　中瀬敦

中瀬敦

1987年生まれ　東京都出身
幼少の頃から絵画教室にて絵を習う。

メインテーマを「原始」と定め、
”線を引く・色を塗る・物を貼る”という超単純行為にて制作。

2019年6月、六本木 GALLELY＆CAFE CAMELISHにて
第4回個展「Seven」を開催予定。

Instagram：https://www.instagram.com/canary.genshi/
website：https://canarygensi.wixsite.com/nakaseatsushi

【参加アーティスト 0032】　吉田未来

風景、植物、動物をメインに描いています。森羅万象の命の循環を見つめ、そこに光る美の普遍性をテーマに制作しています。

1990年　東京都出身
2014年　武蔵美術大学　造形学部　日本画コース　卒業

主な活動履歴
2012年　成増アートギャラリー
2017年　個展  サイト青山

アーティスト・イン・レジデンス
2013年　HOTサンダルプロジェクト　滞在場所：香川県塩飽諸島　広島
2016年　HOTサンダルプロジェクト　滞在場所：香川県塩飽諸島　手島

賞歴
2016年　日洋会セレクション展　奨励賞
2017年　日洋会セレクション展　佳作

2019年11月 六本木 GALLEY&CAFE CAMELISHにて個展開催予定

【参加アーティスト 033】　伊藤千史

伊藤千史

静岡県富士宮市

女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業

2014年より個展グループ展多数
2018年 第10回紙のアートフェスティバル入選

Instagram (ユーザーネーム: @chifumi_ito_)
Facebook イトーの庵

かつてイラストの仕事がしたいが為、都内でグラフィックデザイナーになり描いておりました。
絵は問題なく描けているのに作品としての存在感の弱さに長い間悩み
長い空白期間を経て何とか壁に掛けて持つだろうかと思うくらいになり地元で墨で描いた作品を発表し始め今にいたります。
苦手な背景、着彩を省いて墨と筆を使用したのが今のスタイルになりました。
最近はふんどしおじさんの作品を喜んでいただいております。
着彩がない分寂しくなるので何とか色を入れるように試行錯誤しております。

【参加アーティスト 034】　雨寝 さいかう

主に少女の絵を描いています。
透明水彩・コピックなどを使用。

HP : https://saikau.jimdo.com
twitter : @saikau_amane

【参加アーティスト 035】　えみ製作所

えみ製作所
茨城県生まれ
女子美術大学 アート・デザイン表現学科 ヒーリング表現領域卒業
ハンドメイド作家として「あたたかい気持ちになれる作品」をテーマに制作をしています。作品はイラスト、編みもの、縫いもの、スクイーズ、アクセサリーなど。
普段は地元茨城にあるハンドメイドのお店で作品の委託販売をしています。

Instagram: https://www.instagram.com/emi_seisakujo

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＊本記事で紹介したアーティスト含む
118名のアーティストの作品を展示販売する「初恋118人展」の概要

会期　｜2019年5月1日 – 5月31日　11時 – 18時(木金土日祝のみ営業)
会場　｜Picaresque Gallery（ピカレスク・ギャラリー）
住所　｜東京都渋谷区代々木4-54-7（Google Map）
最寄駅｜小田急線・参宮橋駅、京王新線・初台駅

＊詳細はこちらからもご高覧いただけます♪
ぜひご来場ください！