ピカレスクとは

■ ABOUT Picaresque

ピカレスクギャラリーは、
「アートは減らない常備薬」という考えのもと、
暮らしとアートを結ぶ場所を運営しています。

日々の忙しさや息苦しさのなかで、
作品と向き合う時間が、ほんの少しでも心を軽くし、
穏やかな夜へとつながることを願っています。

その想いから、ギャラリーは夜21:00まで営業しています。
お仕事帰りや日々の用事の合間にも、
静かに作品と向き合える時間を届けたいと考えています。

ご購入を目的とせず、展示をご覧いただくだけのご来廊も歓迎しています。
美術館とはまた異なり、無料で多様なアーティストの作品と出会えることも、
ギャラリーの大きな魅力のひとつです。

私たちは、アーティストと二人三脚で展示を企画しています。
一人ひとりの作家性や物語が、作品と空間を通して社会とより良い形でつながるよう、
展示企画、販売、広報、イベント運営など、さまざまな角度からサポートを行っています。

■ Connect with Children

オーナー自身、思春期にひとり親家庭で育つなかで、
あるアーティストとの出会いをきっかけに多くの作品と触れ合い、
生きることへの前向きな気持ちを取り戻した経験があります。

偶然出会った一枚の絵が、
たったひとつの作品が、
心を支え、そっと癒してくれることがある。

その実体験から生まれた言葉が、
「アートは減らない常備薬」です。

この想いを次の世代へつなぐため、
ピカレスクギャラリーは月に一度、児童養護施設を訪問し、
子どもたちの居住空間に作品を寄贈展示しています。

それは、日常のなかで自然にアートと出会える環境をつくる取り組みです。

あわせて、不定期の少人数ミュージアムツアーや、
年に一度、児童養護施設の子どもたち、里親家族の皆さま、
そして里親を検討されている方々をお招きしたツアーも実施しています。

子どもの頃からアートに親しむことは、
将来にわたってアートを愛する人を育てることにつながります。

そしてそれは、アーティストの活動基盤を支え、
アート業界の未来を明るくすることにもつながると信じています。

これらの活動は、ギャラリー売上の一部を充てて運営しています。
皆さまが作品をコレクションしてくださることが、
子どもたちの暮らしにアートを届け、
アーティストの未来を育てる力になります。

活動の詳細は、Picaresqueのnoteにて不定期にレポートを更新しています。

アートのある暮らし。
アートギャラリーのある街。

その日常を、ひとりでも多くの方に。

ピカレスクギャラリーは、これからも挑戦を続けていきます。

Picaresque