【初恋118人展】参加アーティスト紹介 Part4
2019年5月にピカレスクで、「初恋」をテーマにした118名の作家さんによる企画展を開催します!
この記事では、展示にご参加くださる作家さんを会期までのあいだ5名ずつご紹介してまいります♪
記事を通じて、作家さんと皆様の新たな出会いが生まれますと幸いです!
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【参加アーティスト 0016】 つきのこ
大学ではテキスタイルの勉強をしつつ絵を描きながら生活はつづく。
デジタルアナログ問わず制作をしています。
8/24-26 女子力展 参加
2/15-18 beach combing 2人展参加
2/15-20 pettern rhyrhm 布展示参加
【参加アーティスト 017】 Yuko Kajihara
アトリエ セ シュエット、デザイン ドゥ ユウコ主宰
サロンブラン美術協会会員
福岡生まれ
学生時代より、油絵、パステル、水彩画を学ぶ。
熊本短期大学卒業後、友枝デザインスクールにてグラフィックデザインを学ぶ。
1988年上京、アクリル画を学び、1993年より、アーティスト活動開始。
2008年、日仏現代国際美術展入選。
現在、東京、自由が丘を拠点とし、絵画、デザイン制作、グッズ販売、絵画教室主催と幅広く活躍中。
常設展
Imakuma salon (Hair Salon 南青山)
SNS
instagram atelier_cest_chouette
HP www.yukokajihara.com
【参加アーティスト 018】 さくらばまきこ
【参加アーティスト 019】 つゆきようすけ
つゆきようすけ
1979年2月20日生まれ
千葉県市川市出身
横浜市在住、写真家
ブックレーベル、slowboatスロウボート主催。
https://tsuyukiyosuke.wixsite.com/main
https://www.facebook.com/Yosuke-Tsuyuki-2561269667347502/
https://www.instagram.com/ysktyk/
https://www.slowboatlabel.com/
18の頃より、郊外の街や土地の無人のスナップを、原点として継続しています。
遠くは沖縄の旧赤線や、郊外の空き地に設置された鉄道車両コンテナの壁面を切り取ったシリーズ、川下で拾ったガラスを山の光で撮影する等、自分なりの距離感と視点で、閃きのようなパルスを辿って、静かに世界に向き合っています。
現在は、ガラスの撮影を推し進める中で、植物など、自然の中のフォルムを探求しています。
そうして、まだ見たことのない、光と影の表現を追っています。
撮影場所をあらかじめ決めないなど、自分で選ばない要素を取り入れ、出会いの初期衝動的な感覚を、瞬間的な集中力とフレーミングで切り取っていきます。
主催のブックレーベル、スロウボートでは、他の作家の作品を扱うことで、新しい創作の一面を楽しんでいます。
【参加アーティスト 0020】 KAYANO USHIYAMA
N.Y JCATアーティスト
桑沢デザイン研究所テキスタイルデザイン卒業
約28年の間個展開催や国内・海外グループ展参加継続中
パステルやアクリルガッシュで描いた物をスキャンして、
Photoshopで仕上げるアナログとデジタルの融合で描いた
テキスタイルデザインのような作風で、周りの人に暖かい
気持ちを与えるための作品を発表し続けている
2018年度iphoneケース展にて(株)アピロス賞受賞
企業とのコラボレーションスカーフ発売中
ホームページ
http://19710817kayanoushiya.
SNSアカウント
https://www.facebook.com/
https://www.instagram.com/
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*本記事で紹介したアーティスト含む
118名のアーティストの作品を展示販売する「初恋118人展」の概要
会期 |2019年5月1日 – 5月31日 11時 – 18時(木金土日祝のみ営業)
会場 |Picaresque Gallery(ピカレスク・ギャラリー)
住所 |東京都渋谷区代々木4-54-7(Google Map)
最寄駅|小田急線・参宮橋駅、京王新線・初台駅
*詳細はこちらからもご高覧いただけます♪
ぜひご来場ください!