[世界のKAWAII展] 参加作家紹介　Part1

2019/12/03 bypicaresque_admin

2019年12月にピカレスクで開催の「世界のKAWAII展」！

この記事では、展示参加アーティストを4名ずつご紹介してまいります。
記事を通じて、作家さんと皆様の新たな出会いが生まれますと幸いです。

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【参加アーティスト 001】　Samantha Ortibus

アーティストのルーツ国：カナダ

作家の言葉：
サマンサ・オーティバスはカナダ人アーティストで、独学で学んだインク画や木炭画を自由な発想で描きます。フォトリアリズムとグラフィックアートの２つのスタイルをフォーカスシフトしているため、１つとして同じスタイルの作品はありません。

アーティストのルーツ国：台湾

作家の言葉：
1996年台湾の台北に生まれ、
台湾芸術大学の視覚伝達デザイン学系を卒業し、沖縄県立芸術大学の絵画科油画専攻で短期留学していました。
イラストレーション、漫画を中心に制作したり、インディーズ出版物を出版したりします。

アーティストURL：
twitter：_gao_yan
Instagram：_gao_yan

アーティストのルーツ国：フィリピン

作家の言葉：
トニコはフィリピンと日本のミックスです。まだ5才だった頃から絵を描くことに強い興味を示していました。大学で美術を学ぶ機会は得られず、経営学を学ぶことになります。ですが彼女は、大学での様々なやらなければならないことやプロジェクトがある中、クリエイティブであることを止めませんでした。

彼女は、たくさんの色鉛筆やアクリル絵の具、マーカー、ペンなどを紙や木、キャンバスに描くミクストメディア絵画を制作する方法を独学で確立したアーティストです。

彼女はこれまで複数の展示会を東京、千葉、埼玉、茨城など日本国内で行なってきました。現在彼女は紙粘土を用いて立体作品を作る方法の探求を行なっており、その新たなアートの様式に興奮しています。

アーティストURL：
Instagram : toniko_art

アーティストのルーツ国：台湾

作家の言葉：
私は山奥、渓流、海に行ってインスピレーションを得るのが好きです。そのような自然風景が、私の作品の題材の主軸となります。私は、私の作品を観ることで鑑賞者の心を落ち着かせたいと思っています。また、私の得意な創作は水彩と油絵の二つです。

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＊本記事で紹介したアーティスト含む
世界25ヶ国のアーティストの作品を展示販売する「世界のKAWAII展」の概要

会期　｜2020年11月29日 – 12月29日　11時 – 18時(木– 日・祝のみ営業)
会場　｜Picaresque Gallery（ピカレスク・ギャラリー）
住所　｜東京都渋谷区代々木4-54-7（Google Map）
最寄駅｜小田急線・参宮橋駅、京王新線・初台駅

＊詳細はこちらからもご高覧いただけます！ぜひご来場ください！