小野川直樹 オーダーメイド作品ご依頼フォーム


△小野川直樹 作「群青」

黒い樹木に茂る水色のものは、葉ではなく全て指のみで織り上げられた極小の折り鶴。

本作は、折り鶴アーティスト・小野川直樹が自身の個展で発表した意欲作の一つだ。

海外アートフェアへの参加や、瀬戸内に位置する美術館「naoki onogawa museum」オープンなど、国内外で活躍の幅を広げる小野川。意外に思われるかもしれないが、そんな小野川はオーダーメイド作品を「好んで」制作している。


△小野川直樹 近景。アーティストの言葉、経歴はこちら

その理由に「自身の思考回路の外側から投げかけられるアイディアやコンセプトに、折り鶴を用いた自身の作品を通じてどう応えられるか。最初から最後まで一人で制作する作品とは異なるスリリングさがあり面白い」という点が挙げられるという。

◆オーダーメイド事例1

病と闘う息子様を想い、お母様が織り上げた千羽鶴。

無事、闘病を乗り越え大人になり、生涯の伴侶と共に新たな人生を歩み始めた息子様。
そんな息子様への贈り物として、お母様が小野川へ作品のオーダーをくださいました。

その内容は、お母様がクリスチャンであることから、マリア様のオメダイを作品のどこかにあしらって欲しいということ。
そして「私が昔折った千羽鶴を通じて受けたインスピレーションをもとに、作品を制作してもらいたい」というものでした。

一度 小野川に作品を見てもらえれば、自身の千羽鶴は「処分するつもりです」とお話になるお母様に対し、小野川から出た提案が「瓶の中に、お母様が折られた鶴を仕舞い、それを守るように、鶴の樹を瓶の周りにあしらう」という作品プラン。

最終的に出来上がったのが、本作でした。

本作は、息子夫婦様のご自宅にお飾りいただきました。
お母様の愛を糧に、自身の足で歩まれる息子様のような、どこか愛らしくも力強いたたずまいが胸を打つ、美しい作品に仕上がりました。

◆オーダーメイド事例2

東京・青山の寿司レストラン内に飾るための作品を、と依頼を受け誕生した作品。
事前に作品を飾りたいと考えている空間を小野川が確認することで、一層その場に馴染み、より深い感動を与える作品が誕生します。

◆オーダーメイド事例3

豪華客船ダイヤモンド・プリンセス船内で展示されるために生み出された本作。ご依頼者様のご要望に沿い、プリンセス・クルーズのブランドロゴをモチーフに小野川が制作しました。本作は、最新作のプロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」がダイヤモンド・プリンセスで初演されることを祝すプロジェクトを皮切りに、クルーズ内で展示されます。

詳細▷ PRTIMES

◆まずはご相談ください

オーダーメイド作品に、正解はございません。

お客様ひとり一人の人生が異なるように、美しいと感じる作品、小野川と共に作品を通じて生み出したい物語にそれぞれの想いが込められているのが常です。

どのようなお気持ちでご依頼をされたいのか、どういった作品をご依頼されたいのか。

小野川直樹デビュー時から作品を扱わせていただいている、ピカレスクギャラリーオーナー・松岡がひとつ一つ丁寧にお伺いいたします。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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