【作品ページVol.1】ことほぎ 個展「ハレの日」

◆ページ概要
ことほぎ 個展「ハレの日」出展作品を本ページでご紹介いたします。
遠方の方や会場に足をお運びになれない方も、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

ことほぎ 個展「ハレの日」
https://picaresquejpn.com/kotohogi_exhibition_2025/

◆購入申し込み受付期間
-店頭
2025年7月2日(水) – 7月13日(日)

-オンライン
2025年7月9日(水) – 7月13日(日)

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胡蝶の舞

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巫女によって舞われる神楽、巫女舞の一つ「胡蝶の舞」をモチーフにしました。春の日に舞い遊ぶ蝶を表す、可愛らしい姿を表現してみました。

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田楽法師

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田植えの作業がはかどるように囃す音楽「田楽」を演じる僧形の芸人、「田楽法師」をモチーフにしました。「びんささら」という面白い楽器を使います。

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浦安の舞

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巫女神楽の一つ「浦安の舞」をモチーフにしました。古くは、風土が美しく平和であったことから「浦安の国」と言われていた日本。平和を祈る心の舞です。

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鬼の舞

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岩手の伝統芸能「鬼剣舞」をモチーフにしました。念仏踊りの一つで、鬼ではなく仏なので角は生えていません。
足の運びが場の気を整える意味があり、奥深いです。

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赤獅子

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日本の伝統芸能「連獅子」をモチーフにしました。牡丹の花と戯れる獅子の様子を描いています。親子で赤は子供なので、ちょっとやんちゃな表情にしてみました。

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白獅子

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日本の伝統芸能「連獅子」をモチーフにしました。白は親獅子なので、ちょっと落ち着いた雰囲気にしました。
見ただけで明るくなるような豪華なデザインを目指しました。

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ひょっとこ

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田楽や祭礼に道化役として登場する「ひょっとこ」です。「火男」とも言い、竈の神ともされています。お祭りで踊る愉快なひょっとこ踊りをモチーフにしました。

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おかめ

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福々しいお顔の「おかめ」は災厄や魔除けになると言われ、日本の伝統芸能ではよく登場します。見るだけで癒されるようなデザインを目指しました。

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卑弥呼

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邪馬台国の女王「卑弥呼」です。占いを元に政治を行う祭祀王なので、神秘的なデザインを目指しました。

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出雲阿国

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江戸時代の歌舞伎の創始者とされる「出雲阿国」です。男装をしてかわいらしい「ややこ踊り」をしたことで大人気だったそうです。元は出雲の巫女であり、謎が多いところも魅力です。

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