今田 香 個展「奏」
◆展示概要
今田 香 個展「奏」を開催いたします。ぜひご高覧ください。
◆作家より 個展開催に際して
人は内面に、名づける必要のないもう1人の自分を、持っているのではないか?と思っています。どこか不完全で、欠けているように思える自分の一部を、いつのまにか満たしてくれているような存在。
それは意思でもなく、信仰でもなく、ただ共に在るもの、分身として時に祈りの形を取ります。
自己とそうでないものが、同じ拍で呼吸するための秘め事のように。
「奏」は己と分身が生む、微かな不協和音。共にあり続けるための、静かな祝祭の姿。
そのイメージを形作るなかで、ヒトガタと共に最初に現れたのが猫で、思わず苦笑してしまった。
見えない分身の鼓動を、身の内に感じながらー
結んで開いて、手を打って、その手をソラに
◆会期(購入申し込み受付期間)
-店頭
2026年4月1日(水) – 4月12日(日)
-オンライン
2026年4月8日(水) – 4月12日(日)
◆作家在廊日時
4月1日(水) 11時 – 18時
4月12日(土) 11時 – 18時
◆店頭営業日時
毎週水 – 金、土日祝:11時 – 18時
月火:定休
夜の特別営業日
[日程]
毎週木曜日:4月2日、4月9日
[時間]
18時 – 21時
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◆通販のお問合せ
作品通販をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
備考欄に、希望作品の特徴をお書きいただけたら、スタッフが5営業日内に確認メールをお送りいたします。
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◆会場
Picaresque Art Gallery
住所 東京都港区元麻布2-11-6 太郎坊マンションB1(Google Map)
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◆作家情報
今田 香
関東で印刷物関連の仕事をしていた時に、一つの器を頂きました。それをきっかけに、唐突に陶芸家になろうと思って、陶芸教室に通い、瀬戸に焼き物の学校があるのを知り、窯業高校の専攻科に入りました。
卒業後は、陶芸教室時代に薪窯を経験させていただいたことが何度かあり、炎で土を焼く焼き物に惹かれ、伊賀焼の窯元でアシスタントを務めました。
伊賀で独立した当初は、器を主に作っていました。古民家で猫と暮らし始めて、猫の姿に呉須で季節の草花の絵付けをした陶猫を作り始めて、気がつけば16年過ぎていました。
他作家様とコラボレーション展をさせていただいた頃から、猫だけでは無く、人物を表現することにも興味が湧き、自分の表現が何処まで行けるのか、模索中です。
◇展示歴
2019 企画展「猫展 Cat-Art=Exhibition」 工藝舎(奈良)
2020 個展 八千代の丘美術館 市民ギャラリー(広島)
企画展「見つめる猫」Web陶猫展 ガレリア・フエゴ(三重)
2021 企画展「猫展」ギャラリー森(広島)
2022 八千代の丘美術館 第20期入館作家
「確かにその花は自分の中で咲いていた」
2023 個展「星を拾ってボタンにする」ぎゃらりぃ宮郷(広島)
個展「道草の猫」陶器のネコとウツワ展 カフェ285(三重)
コラボ展「曼荼羅な猫展」 Mandala&PotteryDomi(三重)
2024 コラボ展「阿と吽の間」
個展 陶の猫展「みちくさはなうた」広島三越ギャラリー(広島)
2025 個展「あまたの花の青のひとひら」 Picaresque Art Gallery (東京)
コラボ展 「祈りの宴」
Toyo Kitchen Style広島ショールーム(広島)
2026 個展「奏」Picaresque Art Gallery (東京)
◇今田 香 公式SNS
X(旧Twitter) https://twitter.com/kaoriimada12
Instagram https://www.instagram.com/kaoriimada1969/